低コスト・短納期の理由
ユニット方式で低コスト・短納期を実現
精密な現場調査により正確な設計図を作成、事前に組立が可能だから、現場では工期が短く、コストも抑えられます。これは建設などで用いられてきた「プレファブリック工法」(プレハブ工法)を空調設備工事に応用した考え方。工場で事前に組み立てたパーツを現場に運び、組立工数を軽減しています。
この方式をさらに加速するため、羚愛では新工場の建設を進めています。この工場が完成すればさらにユニット方式を強化して、低コスト・短納期で、しかも精密な工事を進めていきます。
多くの工事を一括施工
羚愛設備工業は空調設備工事の会社ですが、ビル建設の基礎工事から足場、内装工事などさまざまな工事を一括で請け負うことができます。多くの専門業者にばらばらで発注するとコストも社内の工数も膨らみ、工期も延びていきます。 一括受注を可能にするのは当社が誇る多くの保有資格。さまざまな資格を取ることで専門性の高い工事を一括施工できます。